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キーワード分析、3つの分類法
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1.ブランドワード
2.潜在顧客ワード
3.調べものワード
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4.広いワード
5.狭いワード
1.ブランドワード
サイト名、商品名など。
検索するときから、目的が決まっている場合が多いため、コンバージョン率が高い。
※新規ユーザー < リピーター の傾向。
2.潜在顧客ワード
ほしいものや行きたい場所などのニーズはあるが、まだ具体的な商品名やサイト名を
知らない場合のキーワード。平均PVなどは「ブランドワード」に次いでいい値を示す。
サイトのお得意様になる可能性を秘めている「潜在顧客」といえる。
※新規ユーザー > リピーター の傾向。
3.調べものワード
人名や用語などの意味・情報を調べている場合のキーワード。
新規セッション率は高いが、目的の情報を入手したらすぐに去ってしまうため、
直帰率が高く、コンバージョンも発生しにくい傾向。
※新規ユーザー > リピーター の傾向。
4.広いワード(例:温泉、宿泊)
直帰率・平均PV・滞在時間・CVR:悪い傾向
5.狭いワード(例:日帰り温泉、格安宿泊プラン)
直帰率・平均PV・滞在時間・CVR:良い傾向
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データをキャプチャし、切り貼りしてみる!
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キーワード分析で、
キーワード、セッション、平均PV、平均滞在時間、直帰率、新規セッション率
などをいっぺんに並べてみる。
※平均PV以降は、「サイトの平均との比較」で。
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■直帰率に注目
検索キーワードで入り口になってページの直帰率は?
キーワード → 閲覧開始ページ → 直帰率を調べる。
※直帰率を下げるには?
なるべくテキストリンクで、関連する情報に適切に誘導すること。
「関連性の高さ」がポイントになる。
■満足度の高いキーワードは?
検索キーワードの「直帰率」、「平均ページビュー」に注目してみる。
たとえ、セッション数が少なくても、両者の数字が良ければ、そのキーワードは
SEOに注力する価値がある。
■ロングテール化してる?
検索キーワードの上位10個の割合が、20%以下であれば、
サイトはロングテールになっているといえる。
※全キーワード数は、ページ数の3~10倍が目標
■Yahoo!・Google別、キーワード対策
・Yahoo!が強い、Googleが弱い
→サイト内のできるだけ多くのページから、キーワードを含むテキストでのリンクを設定する。
(サイト外からリンクが設定できるなら、さらに効果が高まる。)
・Googleが強い、Yahoo!が弱い
→そのページに含まれるキーワードの数を増やし、
トップページからそのページへのキーワードによるテキストリンクを1つ追加してみる。
■サイトの別名を知ろう
検索キーワードの新規セッション率の低いもの(30%以下)をみてみよう。
リピーターが検索エンジンをお気に入り代わりに使い、サイトに訪れる
「お得意さまキーワード」が見つかるはず。
※会社名・サイト名は検索順位1位、その他は5位以内を目指そう。
