Google Analyticsでは、
・ページ上の滞在時間
・サイト上の滞在時間
の概念がある。
■ページ上の滞在時間
13:00:00にページAにアクセス ・・・ ページAの滞在時間は、3分10秒
↓
13:03:10にページBにアクセス ・・・ ページBの滞在時間は、2分20秒
↓
13:05:30にページCにアクセス ・・・ ページCの滞在時間は、30秒のはずだが、「0秒」
↓
13:06:00に他サイトへ(離脱)
例えば、上記の場合、ページCの滞在時間は、実質30秒なのに、
Google Analyticsでは次のページ(他サイト)に移った時刻がわからず、
ゼロ秒とカウントされる。(要注意)
■サイト上の滞在時間
ページ上の滞在時間がページ単位(別)であるのに対して、サイト上の滞在時間は、
一つのセッションにおけるページ上の滞在時間を合計したものになる。
上記の例では、各ページごとの滞在時間の合計になるので、
3分10秒+2分20秒+0秒 = 5分30秒がサイト上の滞在時間となる。
※直帰したページの滞在時間
先述と同じ理由で、直帰後のページに移った時刻がわからず、
滞在時間は0秒になる。
※平均ページ滞在時間の計算
直帰したセッションは含まない。計算上除外される。
※平均サイト滞在時間の計算
「全セッションの合計滞在時間 ÷ 全セッション数」で計算されるため、
直帰したセッションも含める。
なので、サイト全体の平均滞在時間を調べる際は、
直帰を除いたセッションでも数字を確認しておきたい。
